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現在KLXはリコールの整備作業と一緒にバルブクリアランスの調整をお願いしている。

先ほどショップから連絡があり排気側の1つが狭いという話だった。

そして排気側のもう1つも基準値以内ながらクリアランスの狭い値ギリギリということで

こちらも調整をお願いした。

尚、排気側は問題ないとの事~

う~ん、やっぱり睨んだ通り(笑

クリアランスは狂っていた!

E/Gを組む段階では当然揃えるハズなのだが、走行するうちに狂ってくるということは

E/Gに当たりが付いた段階で調整が必要だということに説得力を持たせる。

2気筒以上であればこの段階で初めて同調を取ることの意味を成す。

これで不自然に感じられたエンブレがどうなるのか興味深い所ではある。


クリアランスの調整でどれだけドライバビリティが向上するか・・?

E/Gの特性がライディングに与える影響は計り知れない。

E/G、B/K、サスペンションがバランス,シンクロし更に楽しい乗り物になるに違いない。


KLXのバルブクリアランスの調整はシムによって行われる。

クリアランスによって最適なシムを調達擦る必要があるため完成までは時間がかかるが

致し方ないところだろう~


バッテリーはやはり充電後も尚電圧が上がらないようである。

通常なら瀕死の重傷なのだが・・

本当に延命できるかどうか身を持って体験出来るのは素晴らしい事だ♪


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7100kmほど走行のKLXのブレーキパッドの残量はあと1/3程度残っている。

交換の時期は少し早いのだが交換を決意! →大げさ

ところが・・

フロントのパッドは07までと08~とは違うようだ。

適合パーツとして載っているものもあれば適合なしになっているメーカーもある。

適合として冊子に載っている場合でもパッケージに掲載されているのはマイナーな車種ばかり・・(笑

KLXの文字は何処にも見当たらない~


外形寸法が載っているものを探し出し装着出来ると判断したパッドもある。

やはりこれまで装着し印象の良かったものを選びたいのがサガというもの。

早速装着しようと思った矢先ショップより入庫OKの連絡があった~

リコールその他の作業をお願いするためだ。

パッドの交換は少しの間お預けとなった。

今回はにオプションでバルブクリアランスの調整をお願いした。

計測して基準値以内ならはそのままでヨシ、狂っていれば調整する。

一度この作業をすれば基準がそこで出来上がる。

この事が大切だと思っている。

気になったのはショップの反応で・・

積極7的にお勧めする作業ではなく、音が出てきたらやりましょうと・・

基本的にそんなスタンスだったのが悲しかった~

こういう『調整』にお金がかかるのは一向に構わないのだよ♪

楽しく快適に乗るためだから・・

一般的にはこういう所にはお金を使いたがらないんだろうなぁ~


明日、出来上がる予定なのでどんな風になって帰ってくるかとても楽しみなのです^^

さて、ギアのショート化を果たしたKLX。

燃費は街乗りでリッター30km/hとそれほど悪くない。

逆に代車でお借りしたシェルパはロング気味で各ギアで引っ張ったライディングになりやすい。

もしかしたらこちらの方が燃費は苦しいのかもしれない~

トレールタイヤのシェルパくん。

まるでロードタイヤのような乗り心地で・・

アスファルトの上は至極快適(^^)

四角いタイヤを履いているようなMT21(爆

オンで磨り減らすのはもったいないなぁ~

 
チェーンとスプロケを交換し水を得た魚のようなKLX。

相当ローギアードに振ったと思ったのにこんなにピッタンコだと本当のE/G特性って何だろう

なんて考えてしまう・・

あくまでも二次減速比の変更だからチカラの取り出し方に過ぎないのだが~

やはりPumの効果が大きいのかなぁ~なんて考えている。


考えてみてもエアクリーナーはTwin Air、エアダクトはSTDの2倍の面積、排気系ははフルエキを装着・・

とどれもが薄くなる要素ばかり・・

マフラーにはO2センサーが装着されていてそれで燃調をキッチリとコントロールしているとしたら・・

とても素晴らしいことだ。

しかし、それほど頭の良いCPUとも思えないのでPumによる補正?がかなり効いているのではないか・・?

また乗り比べをしてみたいなぁ~


某メーカーではボアアップキット対応のインジェクターとサブコンのセットが売られている。

コレは気になる!!

今の状態でもっとガスをたくさん送り込む事が出来たら・・

そりゃ~もう~楽しい事になっちゃうでしょう~~~

なんて考えただけでもワクワク・・


こうなってくると足回りが気になりだしたり、ブレーキが気になりだしたり・・

細かいセットアップやチュニングが必要になって来そうです。

CBRが帰ってくるまでとことんやってみましょう~



 
KLXをより林道マシンに特化させるべくスプロケとチェーンの交換を行った~

元々ドライブスプロケットは14→13に交換済みだったのだがリアを更にショート化の方向へ・・

組み合わせが沢山ありその考え方もいろいろ。

チェーンの長さの兼ね合いもあり、考えれば考えるほど訳がわからなくなって来ていた~

そんな時友人のKLXに乗せてもらったのが決め手になったのかもしれない。

それほど違和感のない組み合わせだったと言えよう。


スプロケが大きくなったことでチェーンもロング化。

4コマ足しの110Lとなった。

その分スイングアームを長く使うことになりロングホイールベース化も悪くない。

プリロードを1/2回転緩めお尻に伝わる緊迫感を取り去った事も高材料・・


ギアをショート化した事により林道でもチカラのあるオイシイ回転域が使えるようになると思う。

それよりもオンで走らせるとかなりキビキビ感が出てアクセルを開けると何処からでも

力強く加速して行く様はオンの走りもより楽しくなりそう♪

後はあんなコトやこんなコトも試してみて・・

結果がよければ報告しする予定。

a61fcf25.JPG17f569ac.JPGサイズはブレーキディスクに近いサイズ
になり見た目もグッド
初期のグリスが拭き取られていない状態
それほどタップリとはついていない





b2828775.JPGe61adbb5.JPG拭き取り後の状態
内側のプレートはブラック
外側はゴールドでナカナカ渋い
チェーンソーそのものの重量も軽く
4コマプラスのハンディーは感じない




b90865b4.JPGcc6226ea.JPG13/42ではスライダーに強く当たって
いたチェーンも13/47でいい感じ
スイングアームも目一杯使ったいる
のがおわかり頂けるだろうか
アクスルブロックをアルミ製に交換し
ドレスアップと軽量化を実現

エアクリーナーボックスに刺さっている通称「ブタっ鼻」

STDのモノから吸入口が大きなものに変更している。

これはKLX仲間の友人から提供していただいたものなのだがボックスに入る部分が短く加工されている。

STDと比べ倍の面積なのだがPumしてある我がKLXはエアーの吸入量が多過ぎるということもない。


タイヤをMT21に交換してから感じるのはオンの時の走行抵抗が大きいという事。

特に常用する3~4千回転辺りが特にそう感じられ6~7千回転でパワー感が出て来る。

もう少しこの辺りが何とかならないか常々思っていた。

考えても見ればそれもそうだ。

吸入口はSTDの2倍の面積がありおまけにマフラーはフルエキとなっている。

正に中低速がスカスカで当たり前の仕様だ。

前々から一度加工していないインテークを付けてみたいと思っていた。

それはバイク用品店で偶然見つけることが出来た。

早速装着し走ってみると・・

今まで薄い、物足りないと感じていた部分が補われ力強く乗りやすくなっていた~

長さにして僅か80mm。

これだけでだいぶ変わるものだ。

エアダクトの吸入面積はボックスに開いている穴とほぼ同じだがダクトがないとやはりダメなのだ~

02658857.JPG左)短く加工したエアダクト
右)ノーマルの状態
右の穴がエアクリーナーボックスに開いた吸入口
青く見えるのがエアクリーナー
エアダクトの吸入口が進行方向に向いている
これはKawasakiだけだそうだ
なぜ・・?

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