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先週再始動したKLX。

昨日出かけようとイグニッションスイッチをオン!

セルボタンを押すが回り方に元気がなく掛からず・・

再度セルを回したが・・

更に元気がなくなり(汗

押しがけをすることに~

駐輪場からは下り坂が続くので押しがけにはもってこいの状況^^

このままだと出先で掛からないと怖いためバイク店へ直行。

症状を説明し点検してもらうことになった。

オルタネーターその他に異常はなく怪しいのはバッテリーということに・・

一週間ほど充電しながら様子を見てみるとのことでその間リコール等不具合のある箇所

の部品を取り寄せ一気に作業をしようということになった。

KLXと同規格のバッテリーを取り付けていただきとりあえず乗れるようになっている。


昨年に購入して以来1年余り、日常的に乗ることは殆ど無くバッテリーを上げる機会は多かった。

特に昨年末以来乗る機会が減りサルフェーション増加に拍車がかかったのだろうか・・?

戻ってきたら様子を見て後はナノパルサーによるバッテリー延命効果に期待するだけだ。

ナノパルサー効果の真価jがが試される時かなぁ~。


オフ専用マシンとして使用しているKLXだがよりその性能を強化するためスプロケットと

チェーンを新調することとした。

何が装着されるかは好感が終了した後お知らせすることとするのでお楽しみに♪


現在装着されているMT21はオンでの走行抵抗が多くE/G特性の見直しのきっかけになっている。

不足に感じているところをどうやって補って行くか・・?

ただいま思案ちう~


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KLXのプラグを交換した。

マフラーを交換してからE/Gがしっかりと温まった方がパフォーマンスが良いということもあり

従来通りモノを装着した(DENSO IRIDIUM POWER IX24)

cb1a3a8b.JPG
焼け方はなかなかいいんではないだろうか
吸気口、エアクリーナー、マフラーと交換しているため
本来ならかなり 『うすく』 なっているハズ
それがこの程度で収まっているのは
PUMのおかげだろう~



ヘッドを今一度開けるとあとどのくらい行けるかわかるらしいが・・(笑

それは決して開けてはならぬ禁断のトビラ~

門ぐらいは叩いてみた息もするが・・
前回、KLXのプチカスタム第2弾!

クロモリワイドフットペグ、リアブレーキクレビス、ブレーキセイバー、ハンドル、

アルミニウムスロットルチューブ~ハイスピードタイプ、ハンドガードマウンティングキットロングタイプ

そのどれもが効果絶大!

b666e91a.JPGKLX用がやっとリリースされ取り付けることが出来た
重量的には純正とそれほど変わらないコレを付ける
最大のメリットはそのワイドな踏み面もさることながら
剣山のようにトンガッている所によるブーツの底面の
ホールドの良さである
これはロードバイクのバックステップのローレット加工
と同じ理屈でとても楽ちんなのだ



1e1193ff.JPG純正はコの字型パーツで下から上向きに強い力がかかる
当然変型しているハズでロスが生じている
ここをブロック構造にすることで剛性感が出る
後ろで止まっているコッターピンをβピンに変えることで
ペダルの高さを自在に変えることが出来る
リアブレーキのコントロール性が良くなった
見た目もレッドのアルマイトでワンポイント



外からは見えないのだがスロットルチューブはZETAのアルミスロットルチューブに交換した。

テフロンは安くスロットルも軽くなるので気に入っていたのだがタイコ取り付けホールが

大きくなりスロットルの遊びが大きくなってしまった。

その対策もあったのだが、もう少しスロットル開度を少なくしたいということもあってハイスピードタイプ

を導入した。

その分アクセルは若干重くなるもののハンドルとの接地面積を減らす構造になっているため

思いの外重くなっていない。

それよりもレスポンスがよくなったようなフィーリングが良い。

これならばギアレシオをスローにすることでよりレスポンスが良いフィーリングが楽しめるだろう~




今、KLXでの悩み事は最終減速比・・スプロケットの歯数をどうするかだ。

ますはSTDの数値をおさらいしておこう!

一時減速比:2.80 二次減速比:3.00(14/42) 106L

二次減速比はスプ7ロケットの丁数で決まっている。

STDの場合フロント14丁に対しリアは42丁で減速比は3.00となる。

現在はフロントを13丁に落とし減速比を3.23としている。

これはSTD比7.12%UPの値であるが通常の走行では正にドンピシャのギア比である。

ところが一度林道へ入るとギア比が合わないことが多い。

路面の走行抵抗により相当パワーを食われる。

美味しいギアと回転数を使って走ることが出来難い。

高めと分かっていてもムリにワイドオープンにしていくか、低めのギアを使い高めの回転で

開け方に気を付けながら走るか・・

どちらも適切な駆動力を得られていないため楽しくない。

そこでギア比の変更となるのだが、落とし所が難しい。

オンに合わせるとオフは辛く、オフは楽しいがオンは高速が辛い等々・・

だから落とし所が難しい・・

オフをより楽しく走るためと方向性は決まっているのだが、フロントは13で行くか14で行くか

ドリブン(リア)はどの程度にするか・・?

大きい方がカッコイイなぁ~見た目も重要(笑

フロントが14の方がドリブンを大きくしやすいので好都合だ!


先日乗ったKLXは F)13 / R)47 110L 減速比3.62 17.12%UP 最高速(計算上)は128km/h

ちなみにSTDは155km/h 13/42は143km/hである。

比較した感じjからすると2~3丁UP辺りがいい所なのではというのが二人の共通意見だった。

フロントを13のままリアを44or45で2コマ足しの108Lとすると44で3.38、11.2%UP

45で3.46、13.2%UP最高速はそれぞれ137,134km/hとなる。


狙っているのはF)14 / R)48 110L 3.43 12.53%UP 最高速135km/hというもの~

現在の仕様から5.12%UP、最高速は5.12km/hDOWNとなるが速度に関しては十分であろう~

疑問なのは・・ギア比が似たような数値ならばフロントとリアの比率は問わないのだろうか・・?

フロントが小さい方が力を得られやすいのだろうか。

今後の課題。。。

s2.jpg
















 
日曜にKLXで走ってからというもの、より乗りやすい方向でのカスタムを進めていこうと思った。

これは走りには全く関係ないが純正部品を加工することでこんなにカッコ良くなる見本だ。

ドライブスプロケットがムキ出しになってbなかなかいい感じ♪

b92ba2f8.JPG








ここまでやるとリアのチェーンガードとスプロケットガードが野暮ったく見えてしまう~

機能としては最強クラスだが・・

う~ん、重ったるいなぁ。

この辺は検討課題ということで・・


他にもやった箇所があるのだが小出しに?(笑

報告していきたい^^
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