チェーンとスプロケを交換し水を得た魚のようなKLX。
相当ローギアードに振ったと思ったのにこんなにピッタンコだと本当のE/G特性って何だろう
なんて考えてしまう・・
あくまでも二次減速比の変更だからチカラの取り出し方に過ぎないのだが~
やはりPumの効果が大きいのかなぁ~なんて考えている。
考えてみてもエアクリーナーはTwin Air、エアダクトはSTDの2倍の面積、排気系ははフルエキを装着・・
とどれもが薄くなる要素ばかり・・
マフラーにはO2センサーが装着されていてそれで燃調をキッチリとコントロールしているとしたら・・
とても素晴らしいことだ。
しかし、それほど頭の良いCPUとも思えないのでPumによる補正?がかなり効いているのではないか・・?
また乗り比べをしてみたいなぁ~
某メーカーではボアアップキット対応のインジェクターとサブコンのセットが売られている。
コレは気になる!!
今の状態でもっとガスをたくさん送り込む事が出来たら・・
そりゃ~もう~楽しい事になっちゃうでしょう~~~
なんて考えただけでもワクワク・・
こうなってくると足回りが気になりだしたり、ブレーキが気になりだしたり・・
細かいセットアップやチュニングが必要になって来そうです。
CBRが帰ってくるまでとことんやってみましょう~
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