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実は異動の打診があったのだが・・

もし決断するとなると通勤距離は今の2倍となる。

バイク通勤がカラダに馴染んだ現在、電車での通勤は考えられない~


勤務時間帯や休日も変わりどんな風になるのか想像もつかない。

バイクで通勤する場合通勤専用マシンの導入が必要になるかもしれない。

なぜなら通勤のみで年間走行距離が22000kmを超えそうだからだ。

KLXは?という疑問もあろうがこれは遊び専用マシンとして置いておきたいのだ。

導入するか否か?決断しなければならない。

もう一つの決断はDaytona 675SE 。

ショップでは来月に1台入荷する事が決定している。

昨年は規定台数があっという間に完売したという実績が物語る通り今年も人気沸騰は必死である。

しか~し、来年には675Rが出る予定なのだ。

カラーの変更、カーボンパーツ満載といったSEとは全く次元が違うのだ。

専用カラーが驕られる可能性はあるが、前後オーリンズサスペンションというのは非常に魅力的である♪


こちらも数日中に決断しなければならない。

仮に全てGOサインが出るとすると・・

今年は3台買う事になる。

置場所はあるのだが・・


資金は一体~




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再び3台体制に戻ったのだが、KLXをどう使おうかストマジをどうしようか悩みちう。

当初はKLXを通勤にと思っていたのだが、遊び&トレーニング専用と割り切るのもいいのかもしれない。

ストマジはクラックが入りったりネジが緩んで飛んでいったり大きな不具合が出そうな兆候が見え始めてきた~

10年前のバイクがここへ来て急に走行距離を伸ばしているのだから無理はないだろう。

ここへ来てガソリンの価格が再び高くなって来た。

1リッター20km/L 前後しか走らないのはちと辛い。

セローの半分以下の排気量でありながらセローよりも燃費が悪いとは何事か!(笑

セローはどんなにブン回しても25km/L を切る事は無かった~

そこそこペースのいいワインディングを中心としたツーリングでも35km/L は走った。

2ストはオイルを消費しながら走るためオイルの残量を気にしなければならない。

そんな2ストが面倒になったのかもしれない。


実は気になるモデルが出て来たのもあるのかもしれない。

以前は中国製SUZUKI GN125 だったのだがYBR125(YAMAHA 中国製)を見てから

その存在の影が薄くなってしまった。

価格競争力ならGNなのだがYBRはYSP店で買える安心感がある。

正式に輸入されているわけではないのだが部品調達等は問題ないようである。

また、ヨーロッパ各国へも輸出され大人気なのだという。

空冷シングル、キャブレター、125ccフルサイズ・・

現在日本で新車で買えないカテゴリーなのだ。

今なら任意、自賠とも車両の入れ替えだけで済むので導入コストもそれほど掛からない~

2009-YBR125-static-01_prv_tcm44-271551.jpg




年度末とやらに巻き込まれつい先ほど帰宅。

せっかく日が伸びた所だったのに、帰りは遅くなる一方・・

そんな折の通勤途中に気づいた事を少し書いてみたいと思う。


それは4輪車の無灯火だ。

まさかと思うかもしれないがこれが非常に多いのだ。

プロドライバーであるタクシーまでもがこれなのだから始末が悪い。

タクシーあたりならまだスモールランプはついているがそれすら付いていない4輪が走リ回っている。

非常に危険極まりない!

原因は一体何なのであろうか?


街灯が多くライトが点灯していなくてもとりあえず走るには困らない環境というのはあるだろう。

また、複数のクルマに囲まれ走っているため無灯火に気づかない・・

色々あるだろうがこれは正に漫然運転のカタマリなのである。


昨今のクルマはE/G が掛かっていればメーター周りのバックライトが点灯するそうだ。

ライトのスイッチは関係ない。

以前はスモールもしくはライトを点灯させなければバックライトは点灯しなかった。

こんな事が背景にありそうだ。

しかし、それにしても意識が低すぎるにではないか!

黒っぽいクルマが前方に無灯火で走っていると、暗闇に溶け込んでしまう。

ライトを点灯させるのは前方を明るく照らし出す事と、自らの存在を回りにアピール

すると言う大切な仕事があるはずだ。


便利な家電と化したクルマを自らの意思でドライブするという意識はますます

下降の一途を辿るのだろうか・・?

 
こんな事をここで書いて良いのかわからないのだが・・

知ってしまった事はどうしても書きたくなってしまう~


以前UKのサイトでちらっと見た記憶があるのだが、トライアンフはオーリンズとコラボする計画があるという。

イタリアンには上級グレードとしてオーリンズが驕られていることがある。

当然後付けよりリーズナブルな価格で販売されるのだが、標準で前後オーリンズのサス付き

というのは一種の憧れでもある。

そんなオーリンズ付をトライアンフで販売する。

時期は未確定だが1年後だと言われている。

車種は現行Daytona675 で675Rという名称になるらしい~

翌年・・2012年にフルモデルチェンジを迎える675にとってこれが本当のファイナルエディション

となるようだ。

数量は限定となる見込み。

日本での販売価格が150万円前後なら即買いだ!

フルモデルチェンジをした後はレギュラーモデルとして675Rはカタログモデルになるのだろう。

さて、来年発売予定の675Rは変更されるのはサスペンションだけではない。

キャリパーがNISSIN から遂に bremboに変わるというのだ!

現行スピードトリプルに採用されている鋳造ではなく、モノブロックの物になると思われる。

マスターはNISSHIN のままのようだが、個人的にはbrembo のセミラジアルを採用して欲しい~


採用パーツで全く目を引く事の無かったDaytona675だがいよいよレースを見据えた物に

なってきたということか~
やっと乗る事が出来たQuick Shifter付きDaytona 675。

走行距離は僅か100kmと少なく、特にミッション関係は渋かったかなぁ~

そんな状態ではあったがこのパーツの片鱗を垣間見る事が出来た。


通常バイクの場合ノークラッチでもシフトアップ、シフトダウンは可能である。

但しこれはアクセルが戻っている事が前提となる。

しかし、Quick Shifter は全開のままシフトアップが可能なのである。

アクセルを戻す必要がない。

アップはQ/S、ダウンはスリッパークラッチに担わせればレースなどでは武器になるだろう~

一般公道ではどうか?

これは好みの問題になってしまうが、クラッチやアクセルワークが出来る人にとっては

無用の長物となってしまう~

ギアや回転数にもよると思うがシフトショックが結構ある。

これが思いの他不快だったのである。

ノークラッチで一瞬アクセルを戻した隙にシフトペダルをかき上げた方がよほどスムーズだ。

この一瞬でも・・という時間がもったいないレースの世界では有効なのであろう~


2500rpm以上から有効になるのだが、シフトペダルの動きを電気的に感知しシフトアップ可能な

状態を作り出す。

それがシャフト間にあったパーツでありそこから伸びたリード線を標準で備え付けられた

カプラーへ接続する。

4輪のこの手のシステムはかなり改良されていると聞くが一般公道で使うならば

もう少し洗練が欲しい気がする。

これを買うのならもう少し奮発しリアセットを導入した方が懸命ではないだろうか・・?

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