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今朝の台風は大丈夫だったでしょうか?

ここの所はゲリラ豪雨も凄いので、この程度は慣れっこかな?(笑


少しづつ秋も深まって行くという感じなのだが、バイクに乗るにはさすがにメッシュジャケとでは

厳しい気温になって来た。

これから先は、バイク通勤の人数も日ごと減って来る。

そんな矢先、特に目立つのがノーグローブの方々~

小型、大型を問わず主にスクーター乗りの方が大半なのだが、モタード、トラッカー系の方も目立つ。

もう、気温も低く寒いのでグローブぐらい・・って防寒のためか?

バイクの場合グローブは防具だ。

レバーやアクセルを手を傷めることなく操作する。

そして、万が一の時は手を保護してくれる。

もちろん寒い時期には寒さから手を守り操作に支障をきたさないようにもする~

例え軍手でもしていないよりもまだマシだが、防具としてのグローブは革製でありたい。

スクーター系の方は自転車の延長のような感覚で乗っているのかもしれないが

二輪の仲間である以上、最低限グローブは着用して欲しい所だ~
photo_item_dr_02.jpg
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今現在・・

『嵐の前の静けさ~』

雨も降っておらず、何だか不気味・・


こんな夜だから・・というわけではないが、ここの所NYについてちょっと調べ物をしている。

NYに行く話しが出ている割には、現地の事は殆ど知らない。

同行を買って出てくれた方の弁によると、「NYは非常にエキサイティング、しかしとても奥深い街だ」と・・・

色々調べて、よく知った方がより楽しめるというアドバイスをいただいた~

何の予備知識もなくふらっ~と出かけるのも悪くないが、下調べをし目的を持って出かければ

また違った旅となるであろう~

まぁ~、そんなわけで・・

まずは最も気になるLive情報をゲットすべくググって見る。

そしてB.B.King Blues Club & Grill というサイトを見学(笑

今週末は16、17日は Al Green のLive がある。

流石にこのクラスとなるとチケット代は破格だ!

日本でLive が行われる機会は殆どないであろうから・・

う~ん、見たーい!

先日、Bilboard Live TOKYO でも公演をした某ミュージシャンのこちらでのチケットは

およそ1/5~1/6 の価格(爆

まぁ~、この辺は致し方ないでしょう~


音楽以外にも美術、アート、ファッション等々世界中から色々な物が集まってくる。

その辺を探検してみるのもおもしろそう^^

と・・妄想は際限なく広がっていく~


 

日曜にサスセッティング講座が終了してから、とある方のご好意により

温泉に連れて行っていただけることになった~

何でも・・

強羅にある会員制宿泊施設の温泉ということで、ふら~っと立ち寄ることが出来るという。

料金はもちろん無料、タオル等の用意もあるので事前の準備は必要ないのである。


温泉は一つの浴場に硫黄泉と単純泉の2種類がある。

強羅のお湯は白いというイメージがあったのだが、ここのお湯はどちらも透明だった。

この方は箱根周辺の温泉に入り捲ったそうだが、ここの温泉が一番効くとの事。

2種類のお湯を大いに楽しんだのだが、どちらの温泉もさらっとしていてヌメヌメ感はあまりない。

保温力が強烈で家に帰っても尚カラダがポカポカする感じだった~

おかげさまで久々に走ったワインディングによる疲労感はなかった。

そういえば温泉に入ったのはいつ以来だったろうか?

昨年の8月に行った東北ツーの時に入ったのが最後だったか~

そうすれば1年以上入っていないことになるのだが、箱根で温泉に入るのも3年振りほどか・・


余談になるが・・

箱根の温泉は外国人観光客に非常に人気が高いそうである。

そのに目を着けた外資が用地の手当てを始めたり・・

と動きがあったそうだが、例のリーマンショックにより現在は頓挫している状態だという~

しかし、そう遠くない将来2~3件の外資系ホテルが箱根に誕生する事になるだろう・・

とはとある方の弁。


これから秋も深まり、温泉に入るにはますますいい季節♪

さぁ~、次は何処に入りに行こうか・・



2009_08020021.JPGストマジのエキパイが取り付けられているステーにクラックが入り

交換したことは以前お伝えした~

先日は、マフラー本体が取り付けられているブランケットのナットが

緩んでいるのを発見し締め付けた。

その反動でしわ寄せが来たのか、このステーのボルトが緩んでいた。

今朝の通勤途中、何かが緩んでチリリ~ンと賑やかな音を立てていた。

全般的に振動は増えていたが、速度域によっては気にならなくなったいた。

何処が緩んでいるのか、見ただけではわからず・・

しかし、ふとこの箇所を見た時、手前のボルトは脱落し、奥のボルトは半分ほど緩み突き出ていた~

締め込もうと、回してみるが・・固くビクともしない!

このままだとこちらも脱落しかねないと緩めようとするものの・・回る気配すらない(爆

すると、落下したと思われたボルトが奇跡的な場所に挟まっていた~

何とか救出し、工具を調達し・・

締め始めたものの、12ミリの小さなスパナでは固すぎ・・

60度程度の角度で地道に締め込んでいった。

ボルトが長くしかも2本。

段々手は痛くなってくるし・・

大変だった甲斐あり、帰りは快適に帰ってくることが出来た。

それにしても、ストマジは振動に伴うネジの緩みが多い・・
Kawasaki はKLX125 及び D-TRACKER125 の発売を発表した。

原付、原付2種の免許の法改正も囁かれ・・

再び125㏄クラスが元気になるのかもしれない。

第一、30km/h では走るパイロンとなり交通の流れを乱してしまう。

流れに遅れずに乗ろうと思うと、125cc は必要だろう~

klx125.jpgDtorakka-125.jpg左)KLX125 12PS/125kg(dry)
      F)19インチ R)16インチ

右)D-TRACKER125  12PS/125kg(dry)
      F/ R 14インチ



乾燥重量で125kgとは・・ちと重いが、125クラスならではの気軽さと取り回しで通勤に使うのには

とても良さそう~

Thai-Kawasaki 製だが日本にも導入が予定され、発売は11月中との事。

気になる価格は~30万円台中盤というウワサ・・

Dトラでモタードの先鞭を付けたKawasaki が125クラスでもイニシアチブを取れるか?

KLX125 のベースはKLX150だが、タイでのコマーシャルと思われる動画が~


尚、Kawasaki より第41回東京モーターショー2009の出品に関し悲しいお知らせが~

↓↓↓ こちらを参照
www.kawasaki-cp.khi.co.jp/newsrelease/090324.html
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