先週再始動したKLX。
昨日出かけようとイグニッションスイッチをオン!
セルボタンを押すが回り方に元気がなく掛からず・・
再度セルを回したが・・
更に元気がなくなり(汗
押しがけをすることに~
駐輪場からは下り坂が続くので押しがけにはもってこいの状況^^
このままだと出先で掛からないと怖いためバイク店へ直行。
症状を説明し点検してもらうことになった。
オルタネーターその他に異常はなく怪しいのはバッテリーということに・・
一週間ほど充電しながら様子を見てみるとのことでその間リコール等不具合のある箇所
の部品を取り寄せ一気に作業をしようということになった。
KLXと同規格のバッテリーを取り付けていただきとりあえず乗れるようになっている。
昨年に購入して以来1年余り、日常的に乗ることは殆ど無くバッテリーを上げる機会は多かった。
特に昨年末以来乗る機会が減りサルフェーション増加に拍車がかかったのだろうか・・?
戻ってきたら様子を見て後はナノパルサーによるバッテリー延命効果に期待するだけだ。
ナノパルサー効果の真価jがが試される時かなぁ~。
オフ専用マシンとして使用しているKLXだがよりその性能を強化するためスプロケットと
チェーンを新調することとした。
何が装着されるかは好感が終了した後お知らせすることとするのでお楽しみに♪
現在装着されているMT21はオンでの走行抵抗が多くE/G特性の見直しのきっかけになっている。
不足に感じているところをどうやって補って行くか・・?
ただいま思案ちう~
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