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TriumphではAdventureの情報を少しづつ流しているが、現行モデルではTigerがそのカテゴリーに入る。

今まであまりにも身近にあり過ぎて考えたこともなかったのだが、なぜかここの所急上昇。

所が、New Adventureは1200ccだと言う情報もあり(真偽の程は不明)現行のS.TripleやTigerに

載っている1050は1200ccのNew E/Gに取って代わるかもしれない。

ではAdventureとTigerとの住み分けはどうするのか?という疑問も残る。

やはり800cc辺りなのだろうか・・

映像を見る限りE/Gはそれほど大きくないように感じたがやはり1200ccと言う線は薄いのか。

しかし、ライバル?が軒並み1200ccのE/Gを持っている現在対抗する意味合いも大きい。

またMultistradaが持っている電子制御サスペンションと同等の物が装着されているらしい・・・

1200ccではないがバッティングするモデルとしてKTM 990SUPERMOTO T がある。

2010年からSTDのモデルはカタログ落ちし"T"と"R"の2車種構成となったが

READY TO RACEWを標榜するメーカのツーリングモデルとは一体どうなんだろうか・・?

1008120.jpg


 
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涼しくなってくれれば大いに助かるのだが・・(笑

台風も過ぎ激しい風雨を除いては過ごしやすい気温となった。

帰りはフルメッシュのジャケットでは寒いくらいで・・


そのせいかどうかは不明だが今日のCBRはすこぶる調子が良かった♪

通常湿度が高い日はあまり芳しくないのだが今日は違っていた。

湿度が高くても気温の低さが相殺させたのだろうか・・?

何れにしてもE/Gはとても軽やかでスムーズ^^

何処をとっとってもとても気持ちが良い。

もし今日の状態にあのパーツを付けたら・・

今からワクワクである。

パーツは現在注文中で届き次第報告を上げたいと思う。
ツーリングに行きたぁ~い!

そう思う今日この頃・・ 

日帰りなら行けるのだが一週間ほどとなるとなかなかねェ~

7月からサーキットを走り出したり、トレーニングサークルでトレーニングを重ねたり

林道を復活させたり・・

これまでのバイクライフを上回る充実振りではある。

特に昨年は殆どバイクに乗れずに過ごした反動もあるだろう~

リハビリを兼ねたトレーニングがやっと身を結び楽しくバイクを乗る事が出来るようになって来た。

サーキットを走ることで自分の走るフィールドは一般道をツーリングすることなんだと

再認識させられた事である。

そうするとバイクはより長距離、長期間の移動に耐えられる物が欲しくなってくる。

その辺りを呼び起こしてくれたのが来年リリースされるというTriumph ADVENTUREである。

しかし、その前に購入を真剣に考えていたモデルがある。

但し、現在所有している車種構成を見直す必要性にも迫られていた。

そのため中々着手出来ないでいた。

なぜ・・?

4台体制になるからである(爆

オンを2台、1台はSS、もう1台はネイキッド。

そのどちらかがリッターバイク(笑

リッターをSSにするかネイキッドにするか非常に悩ましい。

もちろんサイフも悩ましい・・

悩ましさ加減はむしろこちらだが・・


Street Rをこのまま残すのであればSSはKTM RC8Rを考えSSをDaytona675にするのであれば

ネイキッドはKTM 990 SUPERMOTO -Tを考えていていた。

ここへ来てツーリング回帰。

SSの所有はそれほど重要でなくなっている。

サーキットを走るならレーサー化まではしないまでもより特化したくなる。

トランポも必需品となる。

また新たな悩ましさがクビをもたげて来る~


まずはツーリング回帰・・

さぁ~、次は何処へ行こうか~~~
TriumphのNew Adventure は2車種で構成されているという。

これまで675ccのE/Gを使ったタイガーが出るというウワサが絶えなかったが

いわゆるこれがミニタイガーなのではないか・・?

オンロード志向のツーリングモデルで1050 Tiger では大きいという方には正にドンピシャ!

日本人の体格にはピッタリなのではないか。

一方はオフロード志向を強めたモデルでブロックパターンのタイヤを履いている。

ライバルはBMW F800GS か・・?

BMW にもAdventureと冠したモデル1200GSで存在し一層混乱する(笑

混乱といえばKTMにも990Adventureというのが存在しこのカテゴリーはAdventure

なくして語れないのか~(爆


問題は価格設定ででBMW F800GS Active Line ¥1344000、R1200GS Hi Line ¥2095000

KTM 990 Adventure ¥1911000となっている(税込価格)

F800GSよりも安い価格、税込みで130万を割るプライス設定が必要となるだろう~


Triumph Japan に期待したい^^






 
バイクを選ぶ基準はなんだろうか?

排気量、スタイリング、価格、スペックとまぁ色々とある。

実際はカテゴリーを決めた上で上記の事柄を参考にすると言う事が多いのではないだろうか。

最近サーキットを走っているのでSSが欲しい・・

と言いたい所なのだが実際には逆でツーリングがより快適なモデルが気になって来た。

ネイキッドは何にでも使えるつぶしが利くモデルとも言えるがどっちつかずで中途半端と言えなくもない。

より特化したモデルには敵わないのである。


そんな折、TriumphからADVENTUREというニューモデルがリリースされるという情報をキャッチ!

細かいことはまだ殆ど公表されていないが、800㏄クラスのニューE/Gを積むオフ志向の

モデルのようである。

いわゆるBMWのGSライクなモデルということが言えようか。

オフ志向が強いモデルということでツーリングには一見関係なさそうに見えるが何処でも走れ、

冒険心を掻き立てられるいでたち・・

設定される?排気量がこれまた絶妙だ。

ミドルクラスの軽さとリッタークラスのトルク。

その両方の良いとこ取りをした排気量といえようか。

ミドルクラスでも必要にして十分なパワーとトルクを持つがいかんせん常用域の回転数が高過ぎる。

常に高回転まで回っていてのんびりとツーリングが出来るわけがない(笑

アドレナリンがどうしても出て来てしまうからねぇ~

ここへ来てしばらく離れていたリッタークラスへの回帰の思いも強くなっている。

今ならもう少し楽しく乗れるのではないか・・?

そんな事がアタマをよぎっている。。。


Adventureになるのか、はたまた別のバイクになるのか予定通り675Rになるのか・・?

『どう使うか?』使い方をゆっくりと考えてみたい~


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