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今現在、3台共不動車となっている~

原因はバッテリー上がりだが長期間乗っていないので致し方ない・・

そんなわけで3台並べて大充電大会!!

1台づつ片っ端からやっつけちゃいます♪


早く乗れる日を夢見て・・






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事故から1ヶ月少々・・

保険会社でも保険金の支払いに向け情報や資料の収集に奔走している。

そして保険会社間の過失割合の協議も大詰めを迎えてきている。

これによってこちらの持ち出し分も変わってくるので譲れないところでもある。


カラダの具合は時間が解決してくれる的なところもあり微妙な戦いだが

今月いっぱい程度は日常生活程度の動きが無難だろう~

ギブスで固定できない箇所の骨折はコルセットで動きを制限するのがせいぜいなのだが

これがなかなか厳しい作業だ。

可動域を制限することで現状維持及び自体の悪化を避けようというものだが・・

動くものを動かさないようにするというのは本当に苦しい~

痛みとの戦いは、いわゆる痛「み」ではなく重いとか苦しいと言った感覚の方がt正しいが

受傷したカラダというものはそう単純ではなく色々な症状が出てくるものだ。

そんな訳で鎮痛剤の出番は今しばらく必要な情勢だ。

出来ることなら口にしたくはないのだが・・

痛みを始めとする様々な症状をコントロールするという意味で精神的にとても楽になる~


事務的の方もカラダの方も解決、回復の方向に向かっているのは間違いない。

最終的な解決の時期は・・

10or11月頃になる模様・・?



 
退院後、初の外院に行って来た~

入院した病院経は救急車以外では行ったことがなく・・(爆

タクシーでもと考えたのだが指定時間を考えるとキビシイ。

無難なのは電車なのだが9時の診察に間に合うようにするとラッシュの時間帯にぶつかる。

ここ十数年電車にのることすら年に数えるほどだし、ましてやラッシュの時間帯に

乗ることはまずない。

そうは言っても時間までには良く必要があるため頑張って病院へ出勤した(笑

受付を済ませ放射線科へ赴きレントゲンを撮る。

その後整形外科での診察だったのだがここで新たな新事実を知ることとなった。

レントゲンは仰向けになった状態と横になった状態の2枚を撮影したのだが

診察室へ入るとモニターに先ほど撮影した画像が映し出されている。

そして先生の説明に入るのdが・・

何と胸椎の圧迫骨折は2本やられているとの事。

てっきり1本だけだと思っていたのだが連続した2本が潰れていることが判明。

故に、コルセットは受傷してから3ヶ月は装着してくださいとのお達しをいただいた~

その他にも頚椎の特記は1本ではなく数本折れているとも言っていた。


実は今回のケガについてまとまった詳しい話を効いていない。

受傷した箇所が複数に渡り、それぞれ課も違うという事情もあったのだろう~

それ故、統括する先生が決められなかった(いなかった?)という事情もあったのかもしれない。

人伝えあるいは直接でも断片的な情報しか与えられていないため自分がどういうキズを受けたのか

その全貌をまだ把握出来ていない。

退院証明書を見ればそれらしい文字が沢山並んでいるがそれも一部なのかもしれない。

今日の診察で整形外科の先生には初めてお会いしたこともあり・・

う~ん、やっぱりこの病院は信頼できないなぁ~



 
ケガを治癒させていく過程で必要なのは痛みのコントロールである。

そのためには鎮痛剤が用いられるのだが治癒に従い量を適切にコントロールすることが必要だ。

ケガ当初と同量のクスリを飲み続けることによって治るに従い痛みは全く感じなくなってくる。

実はコレが錯覚で痛みがなくなっただけで治ったと勘違いしてしまいがちなのである。


入院中は主治医のお使いの先生が毎日病室を尋ねてくれて日々の状態を観察してくれていた。

そのうち痛みが殆ど無い旨を訴え続けると、クスリの量のコントロールを提案された。

その時既に飲むタイミングのコントロールはしていて一日快適に過ごせるようにしていた。

先生の提案を受け入れ量をこれまでの半分にすることとし飲むタイミングはこれまで通りとした。

結果は的中で適度な痛みは残しながら快適な一日を保つことが出来た。

もし、先生の提案がなかったとしたら痛みは治癒と共に全く無くなり完治したものと錯覚したのではないか。

それほど痛みのコントローリは大切なのである。


現在は量の変更はしていないが飲むタイミングや回数を減らし極力飲まない方向でやっている。

実生活で痛みを感じなければそれこそガンガン動いてしまい治癒するのに大切な時期を

逸してしまう可能性がある。

治癒や痛みは緩やかに上下動を繰り返しながら治る方向へ向かっている。

治る方向にだけ一直線ではないところがミソだ。

トレンドは明らかに治癒の方向へ向かっている。

確かにもどかしい部分もあるが・・

おそらくそういうものなのだろう~

 
退院後初めて電車で外出した~

これまでfはせいぜい近所のスーパーもしくはコンビニ程度で往復5,6分程度。

そてでも3週間の寝た切り生活がもたらす弊害は大きく、筋力が大きく低下している。

ボディーへのコルセットの装着で動きにくさや息苦しさというのもある。

特に退院初日はスーパーへの往復だけだったが足が筋肉痛に・・(笑

コレばかりはス少しづつ、動き回復させるしか無いが何とも情けない話だ・・

さて、本日の所用は3つ先の駅、徒歩12分の場所。

徒歩は合計30分に達するだろうか・・?

何とか用をこなし帰宅したが今はこんなトコロが限界点だ。


まだまだ先の長い戦い!

少しづつ、鳴らしていくしかない。

但し、動けない分アレやコレやの、脳内シミュレーションが爆発ちうだ♪
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