事故から1ヶ月少々・・
保険会社でも保険金の支払いに向け情報や資料の収集に奔走している。
そして保険会社間の過失割合の協議も大詰めを迎えてきている。
これによってこちらの持ち出し分も変わってくるので譲れないところでもある。
カラダの具合は時間が解決してくれる的なところもあり微妙な戦いだが
今月いっぱい程度は日常生活程度の動きが無難だろう~
ギブスで固定できない箇所の骨折はコルセットで動きを制限するのがせいぜいなのだが
これがなかなか厳しい作業だ。
可動域を制限することで現状維持及び自体の悪化を避けようというものだが・・
動くものを動かさないようにするというのは本当に苦しい~
痛みとの戦いは、いわゆる痛「み」ではなく重いとか苦しいと言った感覚の方がt正しいが
受傷したカラダというものはそう単純ではなく色々な症状が出てくるものだ。
そんな訳で鎮痛剤の出番は今しばらく必要な情勢だ。
出来ることなら口にしたくはないのだが・・
痛みを始めとする様々な症状をコントロールするという意味で精神的にとても楽になる~
事務的の方もカラダの方も解決、回復の方向に向かっているのは間違いない。
最終的な解決の時期は・・
10or11月頃になる模様・・?
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