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式場に到着すると、新郎と共通の友人がとある方と談笑中。

その方は『先輩』と呼ばれている方なのだが、色々と話をしているうちに

初めてお会いする方ではないことが判明・・

世田谷にある某二輪タイヤ専門店で一度お会いし話をしているのだ!

しかも、その時の話でオフ車魂に火を付けたらしく・・

現在は、オフ車に復帰しているとの事~

当時セローでタイヤ交換に行った際の出来事の詳細を覚えていてくれていて・・

その時の内容で、お会いしたことを思い出した次第~

それにしても世間は狭い。。。

まさかあの時、オフ車復帰をプッシュした方が目の前に居ることになるとは!


昨日、ショップでお会いした方も・・

こちらの顔を見るなり「こんにちは!」と挨拶してきた。

アタマに???を浮かべていると、一度こちらでお会いしているんですよ!と・・

その後、DAYTONA 675 を購入して~

うんうん、思い出しました。

そうそう~プッシュさせていただいたんです(笑

別にショップの売り上げに貢献したつもりはないのですが

その方がとても喜んでいたので・・

背中を押してよかったなぁ~と・・(爆


偶然にも2日連続で背中を押した方に出会え、お二方ともとても笑顔だったのが印象的でした♪

新郎とはバイクを通して知り合った仲。

バイクがあったからこそのエピソード。

バイクが仲介した出会い・・

これからも大切にしていきたい~
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TOYOTA は今年限りでF1 から撤退すると発表した。

'02 年に参戦し12年まで参戦の予定だったが、2期連続の赤字で数百億とも言われる

F1 開発費用のコスト削減を決断した。


日本企業がF1 の舞台で戦っているのは誇らしくもあったし、モータースポーツの理解に

大きく貢献していると感じていた。

世界最高峰の舞台から日本の自動車メーカが完全に消えてしまうのは非常に残念だが

企業の健全経営のためには仕方がないことなのだろう~


また、独占供給の契約を結んでいるBS も10年の最終戦を持ってF1 から撤退する。

年間70億に上るF1 関連費用の負担は困難と判断した。

FIA は次の供給先を探さなければならないのだが、果たして名乗りを上げる企業は出てくるのだろうか?

98年にGOODYEAR  '06 年にMICHELIN がそれぞれ撤退している~
昨日は、2台のバイクに試乗すること出来た~

STREETFIGHITER と848である。

S,Fは1098から派生したモデルでSUPERBIKE のネイキッドバージョンだ。

日本仕様はかなり馬力が落とされているらしいが、実際乗ってみるとそんなことは感じさせない。

4千回転からググッと盛り上がるトルクが扱いを難しくしている。

後方からはドドドドッという排気音、E/G からは乾式クラッチのシャカシャカシャカという音、

その他とても快適とは言えないノイズに包まれる上、振動も結構多い。

一方、前回E/G を掛けて頂いた際好印象だったモデルの848。

湿式クラッチを採用しているためノイズは激減、他のモデルに比べ快適性は増しているようだ。

大きなトルクの盛り上がりも無いため明けやすい。

しかし、官能的な音がしてアドレナリンが噴出するわけでもなく、DAYTONA675 より60万上乗せして

買う理由が見つからない・・

D社のモーターサイクルはほんの数キロの試乗で良さや楽しさがわかるバイクではないのかのしれない~

以前のモデルに比べれば乗りやすくなっているのは確かだが、狙いがピンポイントなため

乗り手がココにハマらない限り、ダメなのだろう。

D社のバイクでツーリングをしようと考えている方もいるだろうが正気の沙汰ではないと思ってしまう。

それほど『グライド感』がないのである。

やはり走る(攻める)ことそのものに特化したバイクなのであろう~


試乗をさせていただいたお店は必ず常連さんが常駐していて(笑

非常に入りにくい雰囲気がある。

また、営業の担当者はまだ若いのだがとても営業に向かない性質を持った方だと感じた(爆

まずは売ることしか頭になく、自分のお店の都合を中心に話を進め組み立てて行く。

まぁ~、D社のディーラーさんは得てしてこんな風なところが多い。

イタリア人は優柔不断?と感じている人は多いと思うが、ことビジネスに関しては頑固で

自分達のやり方が最上だとばかりに押し付けてくることが多いらしい。

「日本には日本のやり方があるから、そのやり方ではダメですよ」

と進言した所で「このやり方は世界中共通のやり方で、このやり方で世界中で成功している、

日本で通用しないわけがない」と全く受け付けないのだそう~

どのD社のディーラーさんもプッシュプッシュしかないのである。

バイクのインプレッションよりも販売手法の方が強く印象に残ってしまい・・

D社の印象はますます悪くなってしまった~(笑

今時・・この振動はねぇ~
通勤で使っていれば仕方がないのだが・・

また刺さっていた~

「クギ」
2009_11010007.JPGこいつが犯人(笑
アタマは削れている物の
3,5cmほど残っていただろうか?
それにしても走行中よくも刺さる物だと
感心する事しきり・・



しばらく放置していたのだが、エア漏れが顕著になって来て~

とうとう、あきらめた・・(爆

このタイヤでのパンクは2度目。
2009_11010003.JPG2009_11010004.JPG左)かなり初期の修理痕

右)今回の修理・・

このタイヤも残す所
あと2~3千キロか・・




ツーリングの際のパンク修理用として買っておいたキットは日常のパンク修理に大活躍!!

通勤用車両はチューブレスがベスト。
2009_11010002.JPGチューブレスだったため今まで何度助けられたか!
リアタイヤがチューブのオフ車なんかだと
通勤に使うにはリスキーか?
修理用のシールラバーは残りあと・・1コ




チューブタイヤだと、タイヤを外してビードを落として・・と修理自体が大変。

その前に家に辿りつくことが出来ないかな?

各メーカーとも、2010年モデルのデリバリーが開始されるのだが~

その前に、2009年モデルをさばかなければならない。

そんな販促の一環が、低金利ローンだったり用品サービス等でお買い得感を出している。


近々、675シリーズのキャンペーンが始まるのだが'09と'10 モデルの識別が少々厄介になってきている。

最近675シリーズはメーターに変更があったのだが、'09に新メーター、'10に旧メーターという

パターンもあるようで、メーターによる年式の識別は困難だ。

メーターの切り替えはフレームナンバーにより区別されており、フレームナンバーでの

年式の識別が正しい方法だ。

何らかの不具合でメーターの交換を余儀なくされた場合の部品は、新メーターのみとなるという~

新メーターはデザインはともかく、ファンクションボタンの操作性が格段に良くなっており

羨ましい点でもある。

多機能を有する割には、操作がわかりにくく直感的な操作を受け付けない。

その当たりのドタバタを話していると、皆さん心当たりがあるようで・・(笑

話が大いに盛り上がった!

まぁ~、今時プッシュボタンを2つ同時に押さなければいけないこと自体ナンセンスだと思う。


そんなわけで・・

年式の正しい見極めはフレームナンバーによりお願い致します~

 

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