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一泊程度のツーリングなら問題ないことが判明したため何処かへ行こうと画策している~

一泊で、温泉も絡め食も堪能するという贅沢三昧の企画だ。

当初、日帰りで立てた予定があっちもこっちもと走りたい所がドンドン増えていき収拾がつかなくなった(笑

ならば一泊して2日に分ければ十分に走れるはず。

今度は通行止めに阻まれ走りたい道が走れない上拔けることが出来ない。

ルートを変更し今まで走ったことのないルートと食を絡めて行くことにした。

せっかくの一泊なので気になっていた温泉も絡めている。

来週にかけてお天気がイマイチなのが気にかかるのだが・・

日にちをずらせば良いことはわかっていても、とにかく早く行きたくてウズウズしている。

ガッツリと走るルートを設定した上、標高が高い所を走ることが多いのでお天気が良くないと非常に困る。

いつでも出発出来るようにルートを吟味し距離や時間の掛かり具合をシミュレーションしながら

いろいろやっている。

こんなふうに地図を眺めているものなかなかいいものだ~




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乗り心地が良いというのはどういうことか。

一般的には柔らかい事を指すことが多いかもしれないが果たしてそうだろうか・・?

ではなぜ柔らかいと乗り心地が良いと感じるのだろうか。

サスが全体的にゆったりと動き、カドがない乗り心地。

強い入力がいなされ穏やかな動きに変換されるからだろうか。

これらは一般道を走った場合だがではサーキットはどうだろう~

サーキットの路面は凹凸が少なくフラっとだ。

故にハードの締め上げても乗り心地が硬いとは感じない。

また、一般道に比べ速度域が高いのでそれを受け止めるだけのダンピングが必要だと考えるのも当然だ。


しかし、某師匠曰く・・

一般道のセッティングが一番難しいのだと言う。

サーキットのセッティングは誤魔化しが効くが一般道ではそうは行かない。

実際、セッティングの出たMoto GPマシンは街中もOKなのだと・・

高速域はあくまでも低速域の延長線上だと言っていたのが印象深い。

急ブレーキが安心して掛けられないようなマシンがサーキットを早く走れるわけがないとも・・

分かるようなわからないような・・(笑


セッティングが出ていれば乗り心地も良く急ブレーキも怖くない。

サーキットも速く走れるし、お山も安全に楽しく走れる。

と正に良い事づくめなのだが・・

師匠からはまだその手法を教わっていない。

聞いたら教えてくれるのだろうか・・?

お金は掛かるのか(爆

悩みは尽きないが足回りにまつわるモヤモヤが少しずつでも晴れてくれたらと思う~

その滑り出しが近いうちの始まる♪
01
昨日訪れたショップ・・

Street Tripleの話の次に出てきたのはDAYTONA 675Rの話~

これは従来のモデルに前後オーリンズサスペンションに換装しブレンボのセミラジアルマスター

ブレンボのモノブロックキャリパーを装着しているというスペシャルモデルなのだがサスのセッティング

が酷くセッテイングを出してくれという依頼が3件着ているそうだ。

実はこのフロントフォークがクセのものでとてもアタマが痛いらしい~

675Rのフォークは左右で圧側、伸側と分かれているのだが更にストロークが不足していると・・

通常フォークのストロークは120ミリほどあるのだが675Rは105ミリしかない。

実質使えるところは80ミリほどで通常のものと比べ15ミリ不足している。

そのなかで通常の走行からフルブレーキングまでこなさなければいけないのが大変らしい~

しかも担当するのは片方ずつ・・


実際フルブレーキングをすると轍を通過したかのよう左右にハンドルが取られるそうだ。

確かR1もこんな仕様のサスペンションだたように記憶しているがこの方式を採用するメリットは

全くないと言っていた。

他のメーカーでもオーリンズサスペンションを装着したモデルがある場合スタンダードモデルと比べ

セッティングが出ていないモノがほとんどだとも言っていた。

セッティングは如何様にも出来るのがオーリンズの特徴だがこんな特殊な仕様のためセッティング

変更に使用するバルブ等は海外からの取り寄せとの事。


この辺こ経緯、セッテイングはもしかしたら某誌に掲載される可能性があるが・・

コトの推移を見守って行きたい~


サスペンションは奥が深い・・

New_website_gallery_image_new_Daytona_R_3_717x477.jpg



いよいよ、SMTも復活させるべくとあるメンテナンスショップへ預けて来た~

人間jで言えば整体のようなもので新しいうちにやっておけば極上の気持良さとメンテナンスの

手間と費用を抑えることが出来る。

どんな風に変身して来るか今から楽しみで仕方がない。

若干不安なのは・・

違いがわかるかどうかという事・・(笑


さて、このショップに持ち込まれたとある懸案。

あまりにも酷いということでブログにも書いたほど。

たまたまその車種が以前乗っていた車両と同一だったためとても気になっていた。

バイクを預けがてらその辺の話も詳しく聞いて来た~

車種はTriumph Street Triple。

オーナーさん曰く下り坂やブレーキを掛けるのが怖いと販売店に訴えたそう~ 

それに応えてフロントフォークを弄り手直し?をしたそうだが状況は変わらず・・

その後車検時に元に戻すよう要請したが作業は拒否。

やはりどうしても怖くてこのショップに門を叩いたと~


以下引用~

トライアンフ ストリート トリプル ブレーキかける怖いとのことで
車検時にどうにかしてほしいと購入したディーラーに整備依頼をしたそうです。

なぜかフォークオイル粘度12.5番(純正粘度2.5番) 油面 あふれるほど入ってました。
フォーク外して単体で押してみると6cmストロークしたところでロック状態でただの棒状態になってました。
オーナーが怖いと思う原因はRr,ショックにあるのに見当違いなセッティングがなされてました。
これで転倒 怪我でもしたら PL法に引っかかります。

出来ないことや解らないことは知ったかぶりしないでお客さんにちゃんと言いましょう。
自分は解らないことや当店でできないことがあればお客さんにちゃんと言います。
別に恥ずかしいとは思いません。きちんと説明すればいいだけです。

お店の名前も聞いて来ましたがもちろんここでは書くことは出来ません。

都内某地区のトライアンフ・ワールド店です。

自分が付き合いのあるショップでなかったのでホッとしていますが・・

先日もこのエリアの他のワールド店へ知り合いが訪れたとき非常に対応が悪く不愉快だったと・・

こういうショップの存在がバイクそのものの信用を失墜させてしまうのではないでしょうか・・?

今バイク業界は火の車のハズ。

こんな事をしている場合ではないと思うのだが・・









27日、夕方の事故で只今入院中。

HCUから一般病棟へ今日移りました。

先の長い戦いに成りそうです。
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