かつて一度だけ利用していた時期があったのだが・・
PCの性能が悪く断念&『りんご』の軍門に下るのが何となく耐えられなかった(爆
きっと自分の性格的では「りんご」の方が絶対好きなハズでハマってしまうのが怖かった~
そんなわけでQuickTime以外は拒否の状態が続いていたのです・・
ところがとある記事を読んでから考え方が一変。
取り敢えずiTunesは認めようかと・・
本日Windows版をDLし、PCに詰め込みましたよぉ~
こんな時高性能のPCで本当に良かったと思う瞬間。
CD1枚約700MBをおよそ2,3分でやっつけてしまうのだからたまらない。
お昼に50枚、夜に50枚・・合計約100枚のCDをやっつけた。
中には2枚組もあったので実質もう少しあったかな~
とにかく読み込む速度が曲を追う毎に加速度的に速くなって行くのだから痛快だ。
ちょっと何かをしているといつの間にか終わっている。
こんなに早くて本当に読み込んでいるのか心配になってしまうほどなのだ。
音楽CDといっても所詮はデジタルデータなのでこんなものなのかもしれない。
もっとも、情報量はCVDやBlue-rayの比ではないからねぇ。
といっても圧縮データではなくフルレートでぶち込んでますよ~
これをiPodに入れヘッドフォン端子からオーディオにつないだ時の音がスゴイらしい。
オーディオに繋ぐ予定なないのだが、ポタアン付けてヘッドフォンでという構想は持っている・・
以前、某量販店でnanoのデモ機を聞く機会があった。
ヘッドフォンはオーディオテクニカのオープンエアタイプでこんな小さなプレーヤーでこのヘッドフォンが
駆動できるのか心配になったほど。
それは音が出た瞬間杞憂だったことがわかった。
圧縮音源?だったため音質そのものは大したことないが、パワフルに朗々と鳴るその音に
ノックアウトされた。
そんな経緯もあり、怪しい(笑)文章を読んだ時何か来るものがあった。
CDといっても一生ものではないため(一生物と錯覚させられているが・・)HDDにコピーしリスクを
分散させるという考え方もアリなのではないか・・?
音楽とPCの切っても切れない関係・・
これから今更ながら実感していくのだろう。
その昔からミュージシャンが使うPCといえば「りんご」
やはり何かあるのだろう~

iPod touch
電話のないiPhoneと思えば良いか・・
メインをミュージックプレーヤーいやCD再生機として使用しWi-Fiで繋げば
料金が掛からずにネットに接続できる
ただ、64GBじゃーすぐいっぱいになってしまう・・
のが悩みの種
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