カントリージーンズは新たに購入したものの、これまで使っていたものをどうするか考えていた~
破れが酷かったり、欠損があったり・・
事故の凄まじさを物語るものであるが、捨てるには正直忍びないものがある。
修理さえ出来れば、物としての寿命をもう少し延ばすことが出来る。
ガラではないのだが、エコにもつながる・・
破れの多くはひざ下、それも内側に集中している。
修理後の見た目もそれほど気にならないのではないかと思う~

KUSHITANIさんのご好意によって
修理していただけることになった
時間は掛かるとの事だが・・
通勤用には十分だろう~
出来上がりを見てから染め直しをするか決めたら?
とのアドバイスもいただいた
普通のジーンズなら即座に捨てる所だが、革ではそうも行かない。
右側側面の当たった場所には細かいガラスの破片がキラキラと輝いていた
バイクに乗るときのボトムは日常的にも『革』がいい
コレを見ると改めて・・
そう思う~
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