St.Triple には前期型と後期型があり、’09モデルからが後期型と呼ばれているようです~
じゃー、わかっている範囲で変更点を挙げて見ると・・
①ベリーパンの取り付け位置が違う
前期型のベリーパンは後期型にポン付け出来ない
②レギュレーターの容量アップ
実はSTDに乗っている時一番悩まされたのはコレ
1ヶ月放置すればE/Gが掛からなくなるのは確実で寒い時期は2週間でダメということも・・
取り付け位置の変更はないものの、カバーが付きました。
③純正セキュリティー対応キー
④キーカバーの意匠の変更
⑤インナーローターのカラーがゴールドからシルバーへ
等の変更がありました~
一番気になるのは『レギュレーター』でしょうか?
問題なく走っていたのに、再始動しようとしたら・・
セルが回らないという事もあったようです~充電されていなかったんですね~
インジェクション化された昨今のバイクで電気系統が弱いのは致命傷ですから歓迎するべき事ですね^^
DAYTONA 675 でも途中からバッテリーの容量を7hから9h(St.Triple と同じ)へ上げたり
New DAYTONA 675 ではレギュレーターの位置を変更(熱対策)
各車共、より熟成された作りになっています~
あと問題があるとすれば・・
あっ、ここで書くのは止めときます。。。内部情報ですから・・ヤヴァイです(笑
変更が確認された時、書きますね♪
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