
これまで上記のようなマフラーを付けていたのだが・・
競技用ということもあって、ソコソコの爆音♪♪
早朝や住宅街では気を使ってしまいます。
あまりにも音が大きいと音そのもので疲れを誘発してしまうこともあります~
コレはその辺ギリギリだったのですが、騒音をまき散らしながら走るべきではないですね!
パフォーマンス的にも得る所と失うモノとの両方があり痛し痒しというところでした。

そんな訳でSTDに戻してみました!!
水温警告灯は相変わらず点灯しますが100km/hでの巡航は大丈夫そうです。
点灯しても少し速度を落とせば消えるので安心です。
これまでと気温が違うので一概に比較はできないのですが、それよりもむしろドライバビリティの
改善のほうが大きいです~
回転が低くなればなるほど脈動が大きく扱いにくかったのですがSTDでは全くなく
静かでなめらかな感触が際立ちました。
開け始めのレスポンスはもちろんSTDの方が良いのです。
マフラーが重くなった分リアサスがボヨヨォ~んとなりましたので(笑
少し締める方向にする必要がありそうです~
マフラーをSTDに戻したことでECUのお馬鹿さ加減が(爆
ハナに付くのですがこればかりはKLXに乗っている限り仕方ないですかねぇ~
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