昨日のツーはサスセッティングをSTDに戻して走行した。
迷ったら、戻す♪
ココで現状をおさらい~
タイヤ F) 3.00-21 ⇒ 90/90-21 R) 4.60-18 ⇒ 120/80-18 へとサイズが変更されている。
F~8mm R~6mmそれぞれ外径が小さくなっている。
リアのプリロードは1/2回転弱めている。
STDのセッテイング
F)12C R) TEIN 12C COMP 16C となっている。
Dトラとの違いはTEIN 8Cになっている事ぐらいで基本的にオンのセッテイングなのか・・?
F) 14 R TEIN 16 COMP 20 で乗っていたのだがブレーキングの際のフロントの入りが
大きくリアが不安定になり易くなった。パッドの急激な効きの立ち上がりも気になって来た。
こんな事もあってパッドを変更したことは既にお伝えしている。
好きで弄るのだが(笑)体系的に分析しながらやらないのでこういう時応用が効かず困ってしまう~
そこで一旦STDに戻したわけだが・・
昨日走った感じでは新車の時の最初の状態に戻ったかのようだった。←あたりまえ
曲がる際のフロントの入りが足りず立ち上がりで膨らんでしまう・・
そう・・曲がりにくいバイクだなぁと感じたことを思い出した~
これまでとSTDのセッテイングの中間が見つけられればいいのかもしれない。
アジャストは1回1ヶ所と決めメモを取りながら積み上げて行くしかないんだな~きっと・・
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