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皆さんは空気圧をどのように管理しているであろうか~?

スイングアームに貼ってあるステッカーもしくはハンドブックに書いてある通りの空気圧だろうか?

もしそうだとすれば、なぜその空気圧なのだろうか?


某メーカーでタイヤのテストライダーをしているという方のブログが有り、それを読むと

なるほど正論だと思うところも多い。

例えば・・乗り心地が硬いと感じるならば空気圧で調整するのではなくサスペンションに仕事をさせる

べきだし、メーカーが膨大なテストを通じて導き出したのが標準空気圧である・・等々

開発者としての空気圧の大切さを熱く語っている~


自分はというと・・

空気圧は味付けとして利用している。

今まで標準の空気圧で走ったことは殆どと言って良いほどない。

サスの調整ではどうにもならないパツパツな感触がスキではないのだ~

なので標準よりは少し落として調整する事が多い。

もちろん自己責任で行っているわけだが、極端に低い空気圧でタンデムで長時間高速巡航するので

なければ然したる問題があるとも思えないのだが如何だろうか?

テストライダーさんが標準空気圧をプッシュするのにはPL法も関係あるのではないかと推察する。

味付けでご自由にといってしまえば、責任の所在が曖昧になってしまう。

しかも空気圧に関心が有る方ばかりとも限らない。

ならば一元化し、標準空気圧でと言い切ってしまったほうがメーカーとしても楽なのではないか~



つづく・・

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