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駐輪場が自転車で溢れかえっている~

家の周りは坂道なので、自転車を買った所で時期に使わなくなってしまう。

よって駐輪場は廃自転車置き場と化してしまい・・ムダなスペースだけを取っていた。

ここの所の自転車ブームと相まって自転車置き場が不足した状態になってしまった。

そんな自転車を処分するよう促す張り紙が、あちこちに張り出してあり・・

しかし・・・効果は今の所なし・・・・・


駐輪場を見渡すと、電動アシスト付きの自転車が増えている。

アシストが付いているので上り坂もラクラクだとか・・・?

そんな今日、駅前の上り坂を何の苦もなく軽々上っていく自転車がいた~

よくよく見ると、アシスト付きで・・う~ん、なるほど・・

勾配があり、距離もそこそこあるのでギア付きでも結構辛い。

そんな坂道をスルスルと登っていく。

ただし、アシスト量が多いとスピードが出すぎてしまうためアシスト量の制限があるようだ。

平地では一定の速度になるとアシストが途切れペダルが重くなる。

なお、2008年12月1日より、この補助(アシスト)比率が緩和され、人力と動力の補助の比率が最大1対2(約66%、走行速度が時速10km未満のとき)、時速10km以上時速24km未満の速度では、速くなるにつれ補助比率が下がり、時速24km以上では補助はなくなる。これは警察庁より正式に公表された[4]。 この補助比率が緩和された背景には、自転車(電動アシスト)タクシー用途での坂道への範囲を広げるための自治体の要望[5]や、その他の国民の要望があったようである。 時速24km以上で動力補助がなくなることは変わらないため、スピードが出るようになることはないが、低速度で坂道などを上る際にパワーが上がり効果が出ることが期待されている。しかし、バッテリーの電力消費も大きくなるため、航続距離を伸ばすためのバッテリーの大容量化や、あえて低補助比率にして電力消費を抑える平坦路走行用のモードが必要になることも考えられる。
                                                    Wikipediaより引用

原付一種を廃止し、電動自転車の利便性をもう少し上げても良いのではないか・・

そもそも30km/h で他の交通と混走するのは危険だし、普通自動車免許に付属するのもどうかと思う。

現代の実情に合った仕組みにするべきであろう~


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