朝、会社へ到着すると敷地のアスファルトが妙に白っぽい。
さては昨日の強風で大量のホコリでも飛んできたか?
などと思っていたのだが~
実際は違っていた・・
浅間山の噴火で首都圏の広い地域や房総半島にまで降灰があったという~
もちろん富士山のようにこちらから見えるような山ではないし
場所は長野と群馬の県境にあるのにも関わらずだ。
東京大学地震研究所の分析によると130km離れた首都圏に2時間後には火山灰が到達していたという。
時速に直すと65km/h。
家に帰り、降灰の足跡を探していた所・・
ありました!!
駐車場に止めてあったクルマのフロントガラスの白いものが積もっています~

火山灰は南東の風に乗って運ばれ2時間40分後には
東京や房総半島にかけての広い地域に広がったもよう
それにしても自然のチカラはスゴイと思う
ちょっと驚きの一日でした♪
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