前から気になっていたのだが・・
Street TripleやDaytona 675にはクラッチレバーのアジャスト機構がない。
一度決まってしまえば動かすことも少なく、アジャストそのものはダイアルで調整しやすい。
しかし、遊び量と繋がる位置のアジャストはレバーに調整機構があった方がやりやすい。
一説によると、Kawasakiのパーツが合うという話もあり・・
もしそうなら二千円少々でレバーが手に入ることにもなり、一石二鳥!
実際には各寸法に微妙な違いがあり、一筋縄ではいかない。
そんな折、トライアンフのアクセサリーとして"アジャスタブルクラッチレバー"が発売された。
正に願ったり叶ったり・・

価格¥6,300
と少々お高いのは致し方ないでしょう
これまでのものは「スペア」として
工具とともに携帯します~
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