後遺障害の申請をしているのだが・・
調査機構から申請書が返送されてきた~
診断書に不備があったようだ。
記入漏れなのだが、とても重要な日付の記入をし忘れたため不受理となっている。
これを記入してもらいに再度病院へ出向かなければならない。
レントゲンの画像のコピーを取ったり、他の診断書を書いたもらったり・・
と病院へ行く用事はあるのだが~
病院へ書類をお願いしてから出来上がるまでとても時間が掛かる。
タイミングがよければ年内にもう一通申請出来るのだが・・先生次第か・・・
可能性があるものは、漏れなく申請する。
申請しなければゼロ。
申請さえすれば可能性は出てくる。
だから、ありとあらゆものを調べ精査する。
わからない事は相手方の担当者に聞いて可能性を探ってみる~
担当者はその道のプロ。
可能性があることに関しては積極的に協力してくれる心強い見方となっている。
事故の相手方の担当者なのだが、対立するのではなくお互い協調していい落とし所を探っていく~
事故は不運だったが、事後処理がスムーズなのは何よりだ。
スムーズでないのは病院だけか(爆
特に大学病院は・・
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