今日は事故の相手方の保険会社のアジャスターの方の訪問があった~
バイクは自宅の駐輪場に保管してあるためこちらまでご足労願った。
名刺を見ると「技術アジャスター」となっており車両を専門に観る方のようだ。
車体の破損状況やキズなどからどんな事故状況だったのか探っていくのだが・・
今回ばかりは損sl法もくくなくフロントに当たったような形跡もなく~
損傷した箇所やキズを受けた箇所の写真はたくさん撮っていただいたのだが・・
おそらく拍子抜けといった感じだろう~
当たった時の角度や速度どちらが先に・・等々、それから信号がどうだったのか・・
を判断しかねる場合には専門の機関にお願いして検証してもらうことも出来るが
今回はその必要もなさそうだ。
幸い?このバイクを購入したショップはこの保険会社からわりと近いところにある。
ショップの名前を出したらすぐにご理解いただけた。
とりあえず必要最小限の修理で乗るか、それともコレを契機に乗り換えをしてしまうか・・?
ただいま暇を持て余し勝手な夢を見ているところ~
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