忍者ブログ
バイクで楽しむ バイクを遊ぶ
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新CM
[08/31 さた]
[08/18 msk06s]
[07/10 kasay]
[05/07 水道屋]
[04/09 さた]
フリーエリア
プロフィール
HN:
joy
性別:
男性
自己紹介:
KTM Supermoto T
KAWASAKI KLX250
HONDA CBR150Re
に乗っています。
バイクにまつわる事を中心に日々
感じた事を綴ります。
フリーエリア
ブログ内検索
リンク
バーコード
アクセス解析
カウンター
24
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ワザワザお金を払って何をしたのかといえば・・

そのバイクが本来持っているポテンシャルを引き出すこと、パーツの寿命を長くいい状態に保つこと。

主にシャシ面でのことだが過大なトルクでしっかりと締め付けられているネジを本来の居心地の良い

締結状態にするということだと思う。

例えばフォークのアウターチューブが取り付けられているクランプボルトは例えば2kgというトルクで

締め付けるとフォークにはおおよそ2トンのチカラが加わるそうだ。隙間が空いているためアウター

チューブは楕円に歪む。すると中に入っているカートリッジが鑑賞しやすくなり動作が悪くなる。

またこの隙間もオーバートルクによって伸びてしまう。またネジにも過大なストレスが掛かる。

ここで問題。

Q : ネジはトルクをかけると緩みにくくなるがそれはなぜか・・? 

A : 摩擦?と考えた方もいらっしゃるjかもしれません。間違いではありませんが正解ではない。

正解はスプリングバック。螺旋状に切られた中にチカラが加わり伸びる。

金属の伸びと戻ろうとするチカラ。

これらが働いて緩みにくくなる。単純な構造と仕組みゆえ奥が深いなと感じる。。


さて、効果の程はあったのか無かったのか・・?

本来なら納車時に施される作業ゆえ効果はわからないのが普通。その代わりこの状態が

スタンダードとなりカラダに動きとして焼き付けておく事ができる。


800km少々走行した記憶から施工後の状態を比較すると・・

ステアリングの動きが驚異的に軽くなった。僅かな動きにも反応するが神経質さは感じ無い。

シートの上で僅かに動いただけでも反応するようすはR1を思い出させる。

サスペンションが本来の動きを取り戻すに至調整が必要になったようだ。

これまではフロントのプリロードを2クリック戻しでかなりいい感じに変身しその他は不満に感じ無かった。

フロントが入らないように感じられリアの追随性を始めフロントとリアの受け渡しが上手くいっていないよう

に感じた。

乗っての疑問やなぜそう感じたのか・・思い過ごしなのか・・

近々答え合わせをしてこようと思っている。


PR
OZAWA R&Dで新車調整を施していただいた~

聞き慣れない言葉だと思うので少し解説を・・

たくさんのネジによって組み立てられているバイクはネジの集合体と言ってもいいほどだ。

そのネジは場所によってサイズが変えてあり締め付けトルク決められている。

ところがこの締め付けトルクが問題で誰が組み立てても、そしてどんな使い方をしても緩まないような

トルク値になっている。可動部分や歪が発生しやすいところもオーバートルクで締めつけられている

ことが多くバイクの動きに多大な影響がある。『新車調整』はこうしたディーラーで行われることのない

箇所の適切なトルク管理を実現させようとするものである。


納車整備時の個人的な希望を言えば・・

フレームに搭載されているE/G以外のモノは取り外しグリスの確認や締め付けトルクの確認をやって

欲しいと思っているのだが・・


ディーラーでは納車整備といっても具体的には何かをしているわけではない。

今回もホイールを外すのにキャリパーの脱着が必要なためボルトを外しにかかったのだが・・

一本だけロック剤+オーバートルクで絞めつけられていたため工具を3つ粉砕した模様~(爆

工場ではエアー工具で締めるためどうしてもばらつきが出るそうだ。その時の低い値は規定トルク値で

大方の場合オーバー気味になる上、ロック剤の塗布量も多くなってしまう場合もあるだろう~

そんな事も重なり(だぶん想像だが・・)こういう事態になったのだと思う。

そもそもマニュアルのトルク値自体がオーバー気味なのだからどうしようもない・・

「重要保安部品のところぐらいは一旦緩め再度トルク管理するぐらいして欲しいよね!」と言ったら

それをやると『新車調整』と同じ事になってしまうと言われたが、正にそうだ~

ディーラーでは手を掛けない所をやるのが新車調整なのだ。


やっとキャリパーボルトが外れアクスルシャフトを抜いたら・・

今度はフォークオイルが漏れて来た。WPのフォークはカートリッジがボトムケースの

下部で止められておりアクスルシャフトでそのオイルが堰き止められ発覚が遅れたわけだ。

ネジも若干緩んでおり締め付けたがOリングのチェックはカートリッジを取り外さなければならず

これらの作業はディーラーのクレーム作業となるようだ。ディーラー以外での作業はクレーム対象外

となるからだ。


こんな不具合が発覚しただけでも『新車調整』をした甲斐があったというものだ。もし、何も知らずに

タイヤ交換に持ち込んでいたら・・

タイヤが交換出来ずに大騒ぎになていたことだろう~

82e9462d.jpg916d28b8.jpg左)犯人の左キャリパーボルト
  KTMはトルクスが多用されている
  ヘキサゴンだったらなめていたか・・
右)粉砕した工具たち~
  合掌・・




d82180cb.jpg3cf91d10.jpg左)アクスルシャフトが通るボトム部
  写真下側はピンチボルト取付部
右)フォークオイルだらけの
  アクスルシャフト
  KTMのはかなり太い




工作制度が高いと感じていたKTMでもこんな事はある。

だからこそ『新車調整』のような初期の整備が必要だと感じる。

そしてあたりが付いた段階でバルブクリアランスの調整をする。

こうすることで末永く楽しむことが出来るのではないか・・?

後はサス調整という難題も残っているがこの辺りが出来ていてこそだと思うのだが・・

SMTのメンテナンスが終わり試乗も兼ね千葉方面へしょうゆを買いに行って来た~

こんな殺人的な暑さの中バイクで走るのは自殺行為とも言えるが(笑

やっと990SMTまで乗れるようになった喜びでいっぱいなのだ。

少しでも走行風が当たるよう高速を多用したためとても高価なしょうゆとなった(爆

実は来週出掛ける先へのおみやげも兼ねていて『食』に関する仕事をしているお二方から

どんな感想が出て来るか今から楽しみ。


ベイブリッジやアクアライン上の橋の上は涼しくとても快適。

ただ、アクアラインは9mの風が吹き付けていて走るのが大変。

SMTは重量が軽い事もあり横風にはあまり強くないようだ。

対岸に渡りコンビニでの休憩はどこも日陰がなく大変でそそくさとまた乗り込むことになる。

走りだすと意外と涼しく感じられるのが救いで周りの緑が熱を吸収してくれているようだ~

田んぼにはイネが青々と育っていて千葉は米処なのだと今更ながら・・

そう言えば房総方面は冬場しか来たことがなかった。冬以外の季節も意外といいのかもと思った。

清澄養老ラインからR128に入り鴨川へ向け走っていると前方が霧がかかっているように白っぽい。

鴨川も当然強風で波しぶきが風に乗って道路上を覆っている。かといって飛沫がシールドに

付くわけではない。何かとても不思議な光景だった。晴れているのにガスっているというような・・

海べりにお住まいの方は日常茶飯事の現象なのだろうか・・?

鴨川からR127を目指ししょうゆ店のある富津に到着。

相変わらず渋い佇まい~

確かこの建物は重要文化財に指定されていたはず・・

347497553.jpg
1834年創業で人工的な温度管理をしない天然醸造法式の醤油を製造。


製造量は年間360キロリットル(一升瓶20万本)


 
DUKI125を試乗させて頂いた際ショップのスタッフと色々お話をさせていただいた。

その時、ここのところ気になっている「バルブクリアランス」について話を向けたところ

こちらのショップではちょこちょこやっているようだ。

依頼はそれほど多くないようだが調整した時の変化はもちろんご存知だった~

価格を聞くとおいそれとオーダー出来るような金額ではなかったが・・

それでも尚やるべき価値がある事だと思う。

「出来ればあたりが付いた1000km点検の時に一緒にやればいいのだけれど・・」

と言っていたのが印象的だった。


約800kmで初回点検をやったのでもう少し馴染ませてからやってもらおうと思っている。

やるとやらずとでは大違い!

一度あたりが付いた時にやればその後距離が進んでも大きな狂いは少ない。

むしろ美味しく乗れる時間を少しでも早い段階で確保した方が得策ではないか、と思うのだがどうだろう。


バイクが新車で店頭に並んでいる状態はただパーツが組んであるだけだ。

もちろんそのまま乗ることが出来るし特別何かの不具合があるわけではない。

しかし、これだけでは各パーツの性能が存分に発揮出来ていない事も確かである。

時間の製薬があり流れ作業の工場では出来難い繊細な組み付けをすることで別物のような動きをする。

安全マージンを取った工場での組み付けはどんな使い方をしても大丈夫なようになっている。

これが気持ちよく走らせる上で邪魔になって来る部分でもある。こういう箇所を最適化することで

よりその車種らしい乗り味が出てくるハズである。

SMTは現在その事に着手中なのだがこれといって何の不満もなかったバイクが果たしてどのように

生まれ変わるか今から楽しみである。

但し、お願いしたショップはかなりバックオーダーを抱えているようである。

既に預けているものの・・

果たして着手するのはいつになることやら~










 
購入したSMT。

やっと初回点検を迎えた~

約4ヶ月で849km!!(爆

別名1000km点検だがオイルをどうしても交換したくなりショップへ寄ったら

初回点検のことも聞かれ、同時にやってもらうことにした。


オイルはMOTULと純正(MOTOREX POWERSYNT 4T10W-50) のチョイスが出来たがもちろん純正。

いつもなら無条件に500kmで一旦交換しその後1500km,後は3000km毎交換するサイクルだ。

久し振りに1000kmまで我慢してみるつもりだったのだがオイルが終わっているようだった。

フィルターも同時に交換してもらったがオイルは3.5Lも飲み込む。

MOTULだったらリッター当たり+¥1000といったところか・・

たったこれだけの距離しか走っていなくても交換後はE/Gのフィーリングが一段と良くなっていた。


各部のアタリはこれからますます付いてくるがOZAWA R&Dの『新車調整』 が気になっている。

新しいうちにステムベアリングとスイングアームピボットの調整ははやっておいて損はないからだ。

車体の動き、気持よさが俄然違ってくるからだ。

近いうちに久し振りに尋ねてみるとしようか・・

また、興味深い話が聞けるだろうか~








Copyright c joyのバイク de enjoy All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]