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ようやく物損に関する示談が成立する見通しとなった~

今回のようなケースではまずは物損に関して早期解決を目指すという方向が一般的だと思うのだが

相手方の保険会社は動きが鈍かった。破損品等は退院早々に写真を撮り申請したにも関わらず

先週末まで何の音沙汰もなかった!

申請が通ったのかどうかさえ分からず、漏れ無く申請してくださいと言っていたので漏れ無く申請

したのにも関わらず・・あまりにも体たらくな保険会社(爆)

担当者に直接電話することも可能だったが自分が加入している保険会社を通して状況の確認を

してもらった。

連休明けの本日相手方のクルマの物損金額、こちら側のバイクの見積もり金額

破損品の金額等が明らかとなり示談の承諾と相成った。

電話数回のやりとりで決着するハズなのになぜ・・?

この保険会社は本当に事故の解決をする気があるのか!?とさえ思ってしまう~


ケガをしていると回復と合わせてやっていくしかないが、今回のように物損に関しては極めて軽微で

難題ではかかったハズだがどうしてこんなに時間がかかってしまったのか未だ謎である~


何はともあれ解決へ向けて第一段階クリアといったところか・・?
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ワザワザお金を払って何をしたのかといえば・・

そのバイクが本来持っているポテンシャルを引き出すこと、パーツの寿命を長くいい状態に保つこと。

主にシャシ面でのことだが過大なトルクでしっかりと締め付けられているネジを本来の居心地の良い

締結状態にするということだと思う。

例えばフォークのアウターチューブが取り付けられているクランプボルトは例えば2kgというトルクで

締め付けるとフォークにはおおよそ2トンのチカラが加わるそうだ。隙間が空いているためアウター

チューブは楕円に歪む。すると中に入っているカートリッジが鑑賞しやすくなり動作が悪くなる。

またこの隙間もオーバートルクによって伸びてしまう。またネジにも過大なストレスが掛かる。

ここで問題。

Q : ネジはトルクをかけると緩みにくくなるがそれはなぜか・・? 

A : 摩擦?と考えた方もいらっしゃるjかもしれません。間違いではありませんが正解ではない。

正解はスプリングバック。螺旋状に切られた中にチカラが加わり伸びる。

金属の伸びと戻ろうとするチカラ。

これらが働いて緩みにくくなる。単純な構造と仕組みゆえ奥が深いなと感じる。。


さて、効果の程はあったのか無かったのか・・?

本来なら納車時に施される作業ゆえ効果はわからないのが普通。その代わりこの状態が

スタンダードとなりカラダに動きとして焼き付けておく事ができる。


800km少々走行した記憶から施工後の状態を比較すると・・

ステアリングの動きが驚異的に軽くなった。僅かな動きにも反応するが神経質さは感じ無い。

シートの上で僅かに動いただけでも反応するようすはR1を思い出させる。

サスペンションが本来の動きを取り戻すに至調整が必要になったようだ。

これまではフロントのプリロードを2クリック戻しでかなりいい感じに変身しその他は不満に感じ無かった。

フロントが入らないように感じられリアの追随性を始めフロントとリアの受け渡しが上手くいっていないよう

に感じた。

乗っての疑問やなぜそう感じたのか・・思い過ごしなのか・・

近々答え合わせをしてこようと思っている。


OZAWA R&Dで新車調整を施していただいた~

聞き慣れない言葉だと思うので少し解説を・・

たくさんのネジによって組み立てられているバイクはネジの集合体と言ってもいいほどだ。

そのネジは場所によってサイズが変えてあり締め付けトルク決められている。

ところがこの締め付けトルクが問題で誰が組み立てても、そしてどんな使い方をしても緩まないような

トルク値になっている。可動部分や歪が発生しやすいところもオーバートルクで締めつけられている

ことが多くバイクの動きに多大な影響がある。『新車調整』はこうしたディーラーで行われることのない

箇所の適切なトルク管理を実現させようとするものである。


納車整備時の個人的な希望を言えば・・

フレームに搭載されているE/G以外のモノは取り外しグリスの確認や締め付けトルクの確認をやって

欲しいと思っているのだが・・


ディーラーでは納車整備といっても具体的には何かをしているわけではない。

今回もホイールを外すのにキャリパーの脱着が必要なためボルトを外しにかかったのだが・・

一本だけロック剤+オーバートルクで絞めつけられていたため工具を3つ粉砕した模様~(爆

工場ではエアー工具で締めるためどうしてもばらつきが出るそうだ。その時の低い値は規定トルク値で

大方の場合オーバー気味になる上、ロック剤の塗布量も多くなってしまう場合もあるだろう~

そんな事も重なり(だぶん想像だが・・)こういう事態になったのだと思う。

そもそもマニュアルのトルク値自体がオーバー気味なのだからどうしようもない・・

「重要保安部品のところぐらいは一旦緩め再度トルク管理するぐらいして欲しいよね!」と言ったら

それをやると『新車調整』と同じ事になってしまうと言われたが、正にそうだ~

ディーラーでは手を掛けない所をやるのが新車調整なのだ。


やっとキャリパーボルトが外れアクスルシャフトを抜いたら・・

今度はフォークオイルが漏れて来た。WPのフォークはカートリッジがボトムケースの

下部で止められておりアクスルシャフトでそのオイルが堰き止められ発覚が遅れたわけだ。

ネジも若干緩んでおり締め付けたがOリングのチェックはカートリッジを取り外さなければならず

これらの作業はディーラーのクレーム作業となるようだ。ディーラー以外での作業はクレーム対象外

となるからだ。


こんな不具合が発覚しただけでも『新車調整』をした甲斐があったというものだ。もし、何も知らずに

タイヤ交換に持ち込んでいたら・・

タイヤが交換出来ずに大騒ぎになていたことだろう~

82e9462d.jpg916d28b8.jpg左)犯人の左キャリパーボルト
  KTMはトルクスが多用されている
  ヘキサゴンだったらなめていたか・・
右)粉砕した工具たち~
  合掌・・




d82180cb.jpg3cf91d10.jpg左)アクスルシャフトが通るボトム部
  写真下側はピンチボルト取付部
右)フォークオイルだらけの
  アクスルシャフト
  KTMのはかなり太い




工作制度が高いと感じていたKTMでもこんな事はある。

だからこそ『新車調整』のような初期の整備が必要だと感じる。

そしてあたりが付いた段階でバルブクリアランスの調整をする。

こうすることで末永く楽しむことが出来るのではないか・・?

後はサス調整という難題も残っているがこの辺りが出来ていてこそだと思うのだが・・

SMTのメンテナンスが終わり試乗も兼ね千葉方面へしょうゆを買いに行って来た~

こんな殺人的な暑さの中バイクで走るのは自殺行為とも言えるが(笑

やっと990SMTまで乗れるようになった喜びでいっぱいなのだ。

少しでも走行風が当たるよう高速を多用したためとても高価なしょうゆとなった(爆

実は来週出掛ける先へのおみやげも兼ねていて『食』に関する仕事をしているお二方から

どんな感想が出て来るか今から楽しみ。


ベイブリッジやアクアライン上の橋の上は涼しくとても快適。

ただ、アクアラインは9mの風が吹き付けていて走るのが大変。

SMTは重量が軽い事もあり横風にはあまり強くないようだ。

対岸に渡りコンビニでの休憩はどこも日陰がなく大変でそそくさとまた乗り込むことになる。

走りだすと意外と涼しく感じられるのが救いで周りの緑が熱を吸収してくれているようだ~

田んぼにはイネが青々と育っていて千葉は米処なのだと今更ながら・・

そう言えば房総方面は冬場しか来たことがなかった。冬以外の季節も意外といいのかもと思った。

清澄養老ラインからR128に入り鴨川へ向け走っていると前方が霧がかかっているように白っぽい。

鴨川も当然強風で波しぶきが風に乗って道路上を覆っている。かといって飛沫がシールドに

付くわけではない。何かとても不思議な光景だった。晴れているのにガスっているというような・・

海べりにお住まいの方は日常茶飯事の現象なのだろうか・・?

鴨川からR127を目指ししょうゆ店のある富津に到着。

相変わらず渋い佇まい~

確かこの建物は重要文化財に指定されていたはず・・

347497553.jpg
1834年創業で人工的な温度管理をしない天然醸造法式の醤油を製造。


製造量は年間360キロリットル(一升瓶20万本)


 
昨日のツーはサスセッティングをSTDに戻して走行した。

迷ったら、戻す♪


ココで現状をおさらい~

タイヤ  F) 3.00-21 ⇒ 90/90-21   R) 4.60-18 ⇒ 120/80-18 へとサイズが変更されている。

F~8mm  R~6mmそれぞれ外径が小さくなっている。

リアのプリロードは1/2回転弱めている。

STDのセッテイング

F)12C  R) TEIN 12C  COMP 16C となっている。

Dトラとの違いはTEIN 8Cになっている事ぐらいで基本的にオンのセッテイングなのか・・? 


F) 14  R  TEIN 16  COMP 20 で乗っていたのだがブレーキングの際のフロントの入りが

大きくリアが不安定になり易くなった。パッドの急激な効きの立ち上がりも気になって来た。

こんな事もあってパッドを変更したことは既にお伝えしている。

好きで弄るのだが(笑)体系的に分析しながらやらないのでこういう時応用が効かず困ってしまう~

そこで一旦STDに戻したわけだが・・

昨日走った感じでは新車の時の最初の状態に戻ったかのようだった。←あたりまえ

曲がる際のフロントの入りが足りず立ち上がりで膨らんでしまう・・

そう・・曲がりにくいバイクだなぁと感じたことを思い出した~

これまでとSTDのセッテイングの中間が見つけられればいいのかもしれない。

アジャストは1回1ヶ所と決めメモを取りながら積み上げて行くしかないんだな~きっと・・
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